( C ) ESA/Hubble & NASA.

 

写真はハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された、きょしちょう座方向約15,000光年離れた場所にある球状星団・NGC 104の姿。

 

質量による住み分けを起こしており、赤色巨星が中心部から外側に移動していることがわかっている。2015年5月14日公開。