( C ) ESA/Hubble & NASA.

 

写真はハッブル宇宙望遠鏡によって撮影された、ほ座方向約16,000光年離れた場所にある球状星団・NGC 3201の姿。

 

数十万個の星で構成される。中心部にブラックホールが存在すると考えられている。2018年1月22日公開。